MotoGP 第14戦 カタールGP 決勝 ― 2005年10月12日 01:51
ロッシが最高峰クラス5連覇してしまってからテンションが下がり気味の今日この頃、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
カタールGPをとっくにビデオで見ていたのに、アップし忘れてましたw
これもみな、ロッシ君のせい? いえいえ、セテが勝たない性ですw
カタールGP決勝 MotoGPクラス
気温39度。路面温度45度という厳しい条件に加えて、決勝当日は強風で周りの砂漠の砂がコース上に舞い落ちるというかなり悪条件の中、決勝が行われました。
ポールショットは最近好調で2連勝中のドゥカティのカピロッシですが、決勝タイヤがうまく決まらずに2周目以降ずるずると後退していきます。代わってセテがトップに立ち、後続を引き離す勢いで快走します。
熾烈なのは2位争い。ヘイデン、ロッシ、メランドリの3人でバトルが展開します。
驚いたのは、ロッシのYZR-M1のトップスピードです。ストレートでロッシのM1にホンダのマシンが追いつけないのです。
以前からロッシのM1はホンダのマシンと互角以上と思ってましたが、このGPをみて、ホンダのトップスピードのアドバンテージは完全になくなったと思いました。
中盤、ヘイデンが2位争いから脱落し、単独4位走行します。
セテも思ったほどペースが上がらず、2位グループとの差が徐々に縮まって行きます。
そして、残り5周、2位走行のメランドリにトップを奪われます。
意地でトップを奪い返そうとしたセテは、コースアウトしてしまい、大きく順位を落としてしまいます。
こうして、ホンダ勢はロッシの負担を軽くしていってしまうのですね。
残り4周でメランドリをかわしてトップに立ったロッシは、最終ラップでメランドリのアタックを受けますが、難なくかわしてそのままゴール。
終わってみればロッシがシーズン10勝目、YAMAHAライダーとして、シーズン最多勝利を手にしたのでした。
以下、メランドリ、ヘイデン、エドワーズ、セテと続きます。
日本人選手は、中野が7位、玉田は残り5周で転倒リタイアでした。
250ccクラス
前戦マレーシアGP勝者、ケイシー・ストーナーが3番グリッドからオープニングラップを制すと、そのままトップを譲ることなく、
最後までライバルたちを引き離し、優勝しました。
ストーナーは、後半戦4戦連続の表彰台獲得でポイントリーダーダニエル・ペドロサとのギャップを一気に26ポイント差とします。
2位はポールポジションスタートのホルヘ・ロレンソ。序盤2位グループで争っていましたが、中盤に抜け出して2位フィニッシュです。
3位のドビツィオーソはゴール寸前にダニ・ペドロサを0.056秒差で交わして、第6戦カタルーニャGP以来となる5度目の表彰台を獲得しました。
日本人選手、青山博一は、単独走行で6位。10番グリッドからスタートした高橋裕紀は、最終ラップにシルバン・ギュントーリを抜いて9位。19番グリッドスタートの関口太郎は、アレックス・デボンとミルコ・ジャンサンティとのバトルを制して、2戦連続の10位でゴールしました。
関口がんばれ!
250ccのチャンピオンシップは、ペドロサとストーナーの差が26
ポイントしかなくなり、ストーナーの逆転タイトルの可能性が出てきました。次戦はストーナーの母国GPです。どこまで差が詰まるのかが楽しみです。
125ccクラス
今シーズン好調のKTM勢、今回もやってくれます。
KTMのワンツーフィニッシュです。ただ、優勝したのはカリオではなく、タルマクシでした。
ゴール直前にスリップから抜け出したタルマクシがカリオを抜いて0.017秒差で優勝です。
カリオは5ポイントふいにしたと怒りまくってましたね。
でも、ポイントリーダーに返り咲いたんだし、あと3戦あるのだから、もう少し大人になりなさいよと醒めた目で見てました。が、実際、ライダーにとって5ポイントはかなり大きな差となると思います。しかも、チームメイトに奪われたのならなおさら悔しいでしょう。これをバネに一回り大きく成長してもらいたいものですねw
ちなみに、3位はマルコ・シモンセリでした。
日本人選手16番グリッドの小山知良は14位。34番グリッドの葛原稔久は27位でした。
カタールでは日本人選手の活躍はどのクラスでもありませんでした。非常に残念な結果です。
のこり僅かな今シーズン、日本人選手にもっとがんばってほしいですね。
カタールGPをとっくにビデオで見ていたのに、アップし忘れてましたw
これもみな、ロッシ君のせい? いえいえ、セテが勝たない性ですw
カタールGP決勝 MotoGPクラス
気温39度。路面温度45度という厳しい条件に加えて、決勝当日は強風で周りの砂漠の砂がコース上に舞い落ちるというかなり悪条件の中、決勝が行われました。
ポールショットは最近好調で2連勝中のドゥカティのカピロッシですが、決勝タイヤがうまく決まらずに2周目以降ずるずると後退していきます。代わってセテがトップに立ち、後続を引き離す勢いで快走します。
熾烈なのは2位争い。ヘイデン、ロッシ、メランドリの3人でバトルが展開します。
驚いたのは、ロッシのYZR-M1のトップスピードです。ストレートでロッシのM1にホンダのマシンが追いつけないのです。
以前からロッシのM1はホンダのマシンと互角以上と思ってましたが、このGPをみて、ホンダのトップスピードのアドバンテージは完全になくなったと思いました。
中盤、ヘイデンが2位争いから脱落し、単独4位走行します。
セテも思ったほどペースが上がらず、2位グループとの差が徐々に縮まって行きます。
そして、残り5周、2位走行のメランドリにトップを奪われます。
意地でトップを奪い返そうとしたセテは、コースアウトしてしまい、大きく順位を落としてしまいます。
こうして、ホンダ勢はロッシの負担を軽くしていってしまうのですね。
残り4周でメランドリをかわしてトップに立ったロッシは、最終ラップでメランドリのアタックを受けますが、難なくかわしてそのままゴール。
終わってみればロッシがシーズン10勝目、YAMAHAライダーとして、シーズン最多勝利を手にしたのでした。
以下、メランドリ、ヘイデン、エドワーズ、セテと続きます。
日本人選手は、中野が7位、玉田は残り5周で転倒リタイアでした。
250ccクラス
前戦マレーシアGP勝者、ケイシー・ストーナーが3番グリッドからオープニングラップを制すと、そのままトップを譲ることなく、
最後までライバルたちを引き離し、優勝しました。
ストーナーは、後半戦4戦連続の表彰台獲得でポイントリーダーダニエル・ペドロサとのギャップを一気に26ポイント差とします。
2位はポールポジションスタートのホルヘ・ロレンソ。序盤2位グループで争っていましたが、中盤に抜け出して2位フィニッシュです。
3位のドビツィオーソはゴール寸前にダニ・ペドロサを0.056秒差で交わして、第6戦カタルーニャGP以来となる5度目の表彰台を獲得しました。
日本人選手、青山博一は、単独走行で6位。10番グリッドからスタートした高橋裕紀は、最終ラップにシルバン・ギュントーリを抜いて9位。19番グリッドスタートの関口太郎は、アレックス・デボンとミルコ・ジャンサンティとのバトルを制して、2戦連続の10位でゴールしました。
関口がんばれ!
250ccのチャンピオンシップは、ペドロサとストーナーの差が26
ポイントしかなくなり、ストーナーの逆転タイトルの可能性が出てきました。次戦はストーナーの母国GPです。どこまで差が詰まるのかが楽しみです。
125ccクラス
今シーズン好調のKTM勢、今回もやってくれます。
KTMのワンツーフィニッシュです。ただ、優勝したのはカリオではなく、タルマクシでした。
ゴール直前にスリップから抜け出したタルマクシがカリオを抜いて0.017秒差で優勝です。
カリオは5ポイントふいにしたと怒りまくってましたね。
でも、ポイントリーダーに返り咲いたんだし、あと3戦あるのだから、もう少し大人になりなさいよと醒めた目で見てました。が、実際、ライダーにとって5ポイントはかなり大きな差となると思います。しかも、チームメイトに奪われたのならなおさら悔しいでしょう。これをバネに一回り大きく成長してもらいたいものですねw
ちなみに、3位はマルコ・シモンセリでした。
日本人選手16番グリッドの小山知良は14位。34番グリッドの葛原稔久は27位でした。
カタールでは日本人選手の活躍はどのクラスでもありませんでした。非常に残念な結果です。
のこり僅かな今シーズン、日本人選手にもっとがんばってほしいですね。
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