ドゥカティ復活か! ロッシは最高峰クラス5連覇! マレーシアGP決勝2005年09月28日 21:40

MotoGP 第13戦 マレーシアGP決勝です。
G+では生中継してましたが、今頃みてますw

MotoGPクラス決勝
気温40℃、路面温度50℃と言う過酷な条件の中、ポールポジションのドゥカティ、カピロッシがいいスタート。
4番手スタートの中野もいいスタートで2位です。
3位にメランドリが入っています。
1コーナー進入でセテとニッキーが接触。予選2番手のセテは、バランスを崩して出遅れます。ヘイデン、セテ、ロッシと続きます。
カピロッシ、中野、メランドリの順で一周目を終えます。
ブリジストンタイヤはセパンでも好パフォーマンス。
予選から好調をアピールしているセテは、なんとしても前に行きたくて焦ります。その焦りが、2周目で悲劇を生みました。
ヘイデンをかわして4位になったセテは、次に中野をパスしようとしてブレーキングミス。中野と接触してしまい2台ともリタイヤしてしまいます。
こうして、ロッシの負担をどんどん軽くしてしまうセテ、貴方がしっかりしないからロッシに5連覇を許してしまうのですよ。
まあ、セテは来季の動向が怪しい一人ですから、ここで結果を残さなければと言う焦りもあって、ミスにつながってしまったんでしょうね。

その後、レースは、カピロッシがリードします。
メランドリは怪我の影響か徐々に遅れはじめます。
序盤はカピロッシ、、ヘイデン、ロッシの順番で周回を重ねます。
8周目にロッシは2位になります。この時ビアッジは6位。このままの順位でもロッシの年間チャンピオンが決定です。
しかし、ロッシは年間チャンピオンを決めるレースはいつも優勝してます。今回も勝ちたいはず。

中盤、12周目でついにロッシがトップに立ちますがカピロッシを引き離す事が出来ません。
14周目にはまたカピロッシにトップを譲ってしまいます。

その後カピロッシは誰にもトップを譲らずにそのままフィニッシュ。もてぎに続いて2連勝です。

驚くのは4位走行のドゥカティのカルロス・チェカです。
中盤から驚異の追い上げでファイナルラップでは2位のロッシに迫り、抜かそうかという勢いでした。
結局、1位カピロッシ、2位ロッシ、3位チェカでレースを終えます。ドゥカテイ×ブリジストンのパッケージが後半戦になってやっと開花してきた感じです。昨年からの不調を払拭するようなここ2戦の戦いぶりは見事です。
また、ブリジストンタイヤのパフォーマンスも驚くべきものがあります。セパンやもてぎではミシュランを凌駕しています。

玉田は予選での転倒の影響か、12位という不本意な成績で終わってしまいました。
中野が走ってたらどうだったのだろう?と想像してしまうのでしたw



250cc
ポールスタートの青山博一、序盤からペースを上げられずに苦戦します。アプリリアの4台に先行されて5位フィニッシュでした。
優勝はストーナー、一周目からトップに立ち、後続を引き離す勢いで走り、レースをコントロールしました。
以下、デ・アンジェエリス、ポルト、ド・ピュニエとアプリリア勢がトップ4を占めました。
ドビツィオーゾは1周目で、ペドロサは2周目で、まさかの転倒リタイヤです。チャンピオンシップの決定が先送りになってしまいました。
高橋裕紀は7位、関口太郎は10位で関口は今季初ポイント獲得です。おめでとう。



125cc
レースはやはりKTMのカリオとホンダのルティの争いです。
激しいトップ争いを制したのはルティでした。カリオはフィニッシュラインで一歩及ばず2位。

もてぎで不完全燃焼で期待されたKOYAMAXこと小山選手は、中盤はトップグループと同じくらいのラップタイムで走行していましたが、予選での順位が悪く、スタートからトップグループにつけなかったため、10位フィニッシュでした。
とても残念です。

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